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赤羽国土交通大臣に当社事業を説明しました

前列左から赤羽国土交通大臣、当社代表取締役社長岡垣
後列左から国土交通省髙田港湾局長、同省東北地方整備局多田副局長

12月13日(日)、赤羽国土交通大臣が能代港を視察した際、当社代表取締役社長の岡垣より当社事業について説明しました。
同視察は、洋上風力発電の拠点化に向けた基地港湾に指定されている能代港での整備状況確認を目的としたもので、国土交通省より髙田港湾局長や東北地方整備局多田副局長らが同行し、川原秋田県副知事、齊藤能代市長、広幡能代商工会議所会頭、渡辺国土交通省秋田港湾事務所長らが立会いました。
現場を視察した赤羽大臣は、能代港の整備を着実に進めていく考えを示すとともに、当社よりの事業説明に対し、日本初となる大型洋上風力発電所の建設に大きな期待を示しました。